大切な荷物が届くのを忘れることってありますよね。
そんな荷物の送り先を発送元にひとつひとつ手続きをするのは引越ししたばかりだとなかなか時間がなくて大変だと思います。
それを手続き一つで新しい住所に送ることができます!
日本郵便e転居サービス

近くの郵便局の窓口に転居届を出しておくだけで、1年間、旧住所あての郵便物等を新住所に無料で転送してくれます。
転送期間は、届出日から1年間です(転送開始希望日からではありません)
↑永続ではありませんので、とりあえずの応急処置ぐらいな感じで使いましょう。
落ち着いたら、
- カード会社
- 銀行
- 携帯会社
- 登録してるDM発送元
などに引越し先の登録してください。

ゆう
国や市区町村からの発送物は住民票に記載されてる住所に送られるので住民票の変更もお早めに!
手続きのやりかた
郵便局の窓口に直接来店するか、インターネットから簡単に手続きすることができます。
来店となると時間を作らないといけないと思うので、ネットからの手続きが楽で個人的にはおすすめです。
手続きしてから転送開始するまでの時間
手続き完了してからすぐに転送されるという訳ではないので注意!
大体1週間前後ほど時間がかかるようですので、余裕をもって先に手続きしておくと安心ですね。
まとめ
引越し日の一週間前くらに、WEBから手続きしておきましょう♪
転送される期間は1年間ですので、必ず重要な契約関係の会社さんには住所変更の届け出は忘れずに!